こんにちは。上山です。
今回は、仕事づくりの教科書についての説明を、少しだけさせてください。
仕事づくりの教科書に書かれた内容は「仕事のつくり方」です。
言葉にしてしまえば、単純ですね。
「稼ぐ方法」ではなく「稼ぐ実力」を身につけるための内容です。
一発のまぐれあたりではなく、自分の実力で永続的に収益化し続けるための秘策です。
仕事づくりの教科書の書かれた内容は、膨大なメンタリング経験の中で導き出されました。
目指すのは、いかに「ゼロから事業を作り出し、収益化する方法」を作り出すかです。
どのような段階を踏んで、どのような考え方を持って取り組めば、最も成功率が高いのか。
どのように進めれば、最も成功率の高い事業立ち上げができるのか。
この4年間、その目的だけを見て、数々の経験を重ねてきました。
そこで培った内容を、全て、書き起こしてあります。
しかも、教科書の進行と一緒に実際に行動していくと、なお効果的です。
行動の段階と共に、教科書の内容が書かれているからです。
仕事を作るための地図、と言っても良いでしょう。
個人でも「ゼロから事業を作り出し、収益化する方法」は一体何なのか。
どうすれば、ゼロから収益化までスムーズに到達できるのか。
失敗と成功を繰り返しながら、少しずつ定型パターンを作り上げてきました。
その定型パターンが記述してあるのが仕事作りの教科書です。
まさに、ゼロから仕事を作るための地図なのです。
仕事づくりの教科書に書かれた内容は、超実践的です。
なぜなら、我々が一歩ずつ、傷を負いながら挑戦し、導き出した方法だからです。
少しずつ積み重ね、修正と改良を繰り返しながら、辿りついたやり方なのです。
日本だけでなく、海外でも起業しました。
本当の意味で、場所も時間も関係なく、仕事を作る挑戦をするためです。
国内でも1つのジャンルに固執せず、多様な分野にて挑戦を繰り返しました。
普通、1つの商売でうまくいけば、そこだけやっている人が多いものです。
ですが、同じ商売をすることに固執しませんでした。
なぜなら、ゼロからイチを作り出すプロフェッショナルを目指したからです。
自分だけでなく、誰かに教えるということも、数百人を相手に挑戦しました。
シリコンバレーにおける最先端の手法も、勉強と実践を繰り返しました。
今までの道中を思い出すだけで、正直、込み上げてくるものがあります。
その結果、今や安定的にゼロから収益化できるようになったのです。
無事、いつでもどこでもゼロからの収益化が可能となりました。
これは、圧倒的な事実であり自信を持って言える現実です。
散々、傷つきながらも立ち向かい続けた甲斐がありました。
思い出すだけで、涙が込み上げてくるくらいです。
仕事づくりの教科書は「ゼロから収益化」に至る最高のロジックだと信じています。
購入をご検討される方は、安心して歩み出してみてください。
仕事づくりの教科書は、いわゆる「稼げる」と銘打つものではありません。
いえ、厳密に言えば、確かに「稼げる」のです。
ですが「稼ぐ方法」ではなく「稼げるようになる」と言う方が的確です。
自分で本質的な力をつけて、いつでも「稼げる実力をつける」ための内容なのです。
うわべだけで実力が無ければ、すぐに「まぐれ当たり」は崩壊します。
そんな事例は、まわりにたくさんありますし、実感する方もいらっしゃるでしょう。
我々はこれまで、散々、仕事を作ることについて試してきました。
この経験を活用してください。
だからこそ、1つだけ、注意点があります。
仕事づくりの教科書は、スムーズに収益化までの道をたどる最善策だと信じています。
しかし、自分の頭で考え着実に実行していかなければなりません。
ゼロから何もせず、黙っていて稼げるなんてことは、この世界にないのです。
準備をして、そのための仕事を作れば、また話は別ですが。
しっかり自分で稼ぐ実力をつけて、稼ぐべくして稼ぐ。
決してまぐれではなく、しっかり理解して稼ぐ。
それが、ゼロから収益化するまでの最善策であり、最短距離に他なりません。
何もせず稼ぎたければ、自分の実力で仕組みを作り出してしまえばいいのです。
そんな実力をつけるための、教科書なのです。
自由にゼロから収益化する、本質的な力を得る事にもつながります。
仕事を作り上げた後は、好きに収益化できるようになっていることでしょう。
会社や組織に頼ることなく、自由に生きていける力を手に入れましょう。
自分の実力で、どんな困難でも乗り越えられるように鍛えていきましょう。
もしかしたら、もっとワクワクすることを成し遂げたいと思うかもしれませんね。
僕はより多くの人に「ゼロから収益化」する力を持って欲しいと考えています。
それが、僕自身の願いであり、仕事づくりの教科書のビジョンです。
今、日本社会は会社や組織だけに頼っていては、不安な時代になってきました。
そんな中、他国に比べてまだまだ、自分で収益化出来る人が少なすぎるのです。
つまり、事業を作り出せる人が少ないということです。
事業を作り出せる人や文化が育っていないと、どうなるか。
人口がどんどん減っていく日本の未来に待っているものは、衰退です。
わかりやすく言えば、日本全体が貧乏になっていくわけです。
より極端に言えば、美味しいものを食べに行こうとしても、無くなります。
良い服を買おうとしても、無くなります。
おしゃれなパーティーに行こうとしても、やってません。
海外旅行に行こうとしても、海外の物価が高すぎて行けません。
そんな国に住みたいですか?
大企業が次々に潰れてしまっているように、既存の仕組みに限界が来ています。
それは、火を見るよりも明らかです。
他国から入る、オリジナリティに溢れた技術や文化に全て奪われるでしょう。
今の日本には、もっと自分自身でゼロから収益化出来る文化が必要です。
企業や組織に頼らず、自分で仕事を作っていく風土が必要なのです。
その形が副業であっても構いません。
大きなリスクを背負って、破壊的なイノベーションや起業を志さなくても構いません。
まずは、日本全体に仕事を自分で作り出す文化を築く必要があります。
日本全体に、副業であっても事業を作り出す文化が育っていけば。
どんどん挑戦する人が増え、より雇用やお金を生み出す風土ができていくでしょう。
そのためには、小さな行動から全力で支援していく必要があります。
自分で収益化する文化を日本に作る。
だからこそ、将来の雇用を生み出しやすい環境が作られていきます。
そんな未来を築くためには、仕事づくり育成こそ全力で行わなければなりません。
より多くの人が仕事を作れるスキルを持つことに、将来の日本を作る未来があります。
この数年間の起業家育成において、心の底から実感したことです。
ぜひ、みなさんも自分で仕事作り出してみてください。
今は、自分のライフスタイルの実現を目的でも、なんら問題はありません。
そのために仕事づくりの教科書を、存分に活用してください。
みなさんが自分でゼロから収益化する手段を得れば、全てが変わります。
人は少なからず、互いに影響しあっています。
みなさんの手に入れた生活や生き方は、他の誰かに連鎖します。
身近に自分で収入を得ている人がいるだけで、仕事を作ることのハードルが下がります。
そうして築き上げられた土壌が、徐々に連鎖し、将来の強い社会を作るのです。
仕事づくりの教科書は、誰でもわかりやすく、ゼロから収益化を目指せるものです。
ぜひ、みなさんも一歩を踏み出し、ゼロから収益化する力を手に入れてみてください。
それが、みなさんの自己実現であり、大きな社会貢献になっていくと信じています。
一緒に理想を叶えに行きましょう。
仕事づくりの教科書を活用し、どんどん自分の理想を実現してみてください。
さらに詳しく、具体的に起業を知りたいあなたへ
仕事づくりの教科書には自由自在に仕事を作り出す方法が書かれています。
「人脈、資金、スキル」何も無いゼロの状態から、どうやって仕事を作りだしているのか。
そして、仕事を作り出すことで、時間にも場所にもとらわれない自由な働き方を実現できます。
上辺だけでは無い、実践と経験に裏付けされた手法がここにはあります。
ぜひ、自由に仕事を作れるようになり、理想の人生を手に入れてください。