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「議論で伝えられる、理解し合える」は半分嘘だ

マインド|2020年05月24日

2020年05月24日
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SNSを見ていると、ある事態に対して、法律で対処したり、戦ったりするのではなく、言葉でわかり合うみたいな話を見かけることがあります。でも、言葉で分かり合えない、通じない、人っていうのはたくさんいます。

たとえば、こちらが正論で戦ったとしても、相手が一切聞く耳を持たずに自分の意見を押し付けてきたら、打つ手無しです。相手が誰だろうが、必死に向き合おうとしている側が追い返されて終わりなんです。

根気よく話続ければ、それでも心が開かれたりするかもしれません。ただ、それには数年単位の時間を消費してしまいます。それだけの覚悟は、よほど近しい間柄じゃないと、できませんよね。時間は有限です。

実は、ビジネス上、そういうことがあって、昔はよくそういう技を使ってくる人もいました。色々な割合の相談で、ずーーっと相手が議論を放棄して、自分の意見の一切を譲らずに通して来ようとするとか。そういう時は、こちらが折れるか、こちらも折れずに解散するしかありません。話がまとまりませんから。

そんな相手がいるの?って思うかもしれませんが、いるんです。そうした相手と向き合う労力たるやもう。半端じゃないです。もっと有意義な時間の使い方あるよなあって思います。

議論を放棄した相手に議論は通じない

つまり、議論を放棄している人相手に、いくら自分が議論しようとしても、落とし所なんて見つからないのです。相手が究極に子供かつ幼稚な場合は、特にそうした結末になるでしょう。大人で理性的な人は究極の子供には勝てません。

しかも、そういう人は「自分のことを頭がいい大人」だと思っているのです。自分が議論を放棄していると思ってませんし、むしろ殴りかかってるのにも関わらず、自分が「論破してやったぜ」みたいな価値観でいるのです。

ただ、そうやって相手の聞く耳を持たず、意見をぶつけることなんて、議論を放棄すれば、誰にでもできます。言い続ければ推し勝てます。それを把握していたので、僕自身もそういう相手に対しては、ひたすら相手が屈服するまで自分の理論だけを押し付け続けて、押し勝つという手段を使ったりもしました(今は使ってません 笑)。ただの体力勝負です。

どこかの動画にあったんですが、中国の賃貸トラブルの際、一人が殴られたふりをして自分で倒れました。相手は殴っていませんから一瞬困惑するわけですが、次の瞬間、その相手も同じように自分で吹っ飛んで倒れたのです。それに気づいた最初に倒れた人は呆れたように去っていきました。残念ながらこういうことです。

極端な話、自分が話合いで解決しようとしても、相手が犯罪覚悟で殴ってきたら、もうどうしようもありません。逃げるか殴り返して屈服させるしかないですよね。その時はもう、話合いではどうにもならない状況だったりします。そして、普通に生きていても、人によってそういうことは多々あります。

TwitterやSNSでも、正論のリプライには何も反応しないで、別のところでまた自分の意見ばっかり言ってる人もいますよね。このように、議論には耳を閉じて永遠に自分の意見だけを言える、という選択肢がいつだってあるのです。オフラインでもそうです。その場合、本当に何しても届きません。向き合う時間が無駄になるケースが多いです。

話通じない相手だとわかったら、言葉以外の道に頼った方が双方共に良い

まず相手と話して、議論に挑戦してみるのも良いでしょう。議論は当然、悪いことではないので、可能な限り議論してみるべきです。ただ、それで相手に議論が通じないとわかったら、その瞬間、プロに相談した方が良いです。

もし自分が何かされたのなら、それ相応の法的な対応をすれば、それですみます。相手からしても、もう2度と、こんな争いはしたくないと思いますので、それ以上、何も言ってくることはないでしょうし、同じような過ちを犯すこともなくなるケースが多いです。自分の人生に実害になって初めて気づく。

ビジネスでの話であれば、これは経験上の話で恐縮なんですが、一刻も早く断ち切った方が時間のロスになりません。損切りの概念で、今まで使った時間や労力は一旦忘れ、すぐに縁を切った方が、上手くいきやすかったです。確かに、交渉がもっと上手くできる人だったら、なんとかできたのかもしれませんが、僕の場合は断ち切って次に進んだ方が早いなと思いました。

結局、お互い、時間のロスになって終わりですし。法的な手段をとることになった場合、相手も傷をおうことで初めて気づけることってあるみたいで。その後成長して、その一件がなかったら、自分が間違った道に進もうとしていたことにさえ「気づけなかった」と話してた例もありました。

このように、議論を諦めて他の手段に出る、ということも、時として重要なのかなと。もし議論でなんとかしようと思うなら、それ相応の時間と労力を相手にかけるだけ価値があるのか、そして自分自身がその議論をやり切れる覚悟があるのかを問いただした方がいいです。自分に。もし、結果的に議論でなんとかできると思うのであれば、議論しても良いでしょう。

僕も最初は議論でなんとかなると信じたかったんですけどね。。本当に通じない相手は存在するんですよね。もしかしたら僕の力足らずだったのかもしれませんが、こちらだけ頑張って議論するなら、って思っちゃいます。

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SHOTA UEYAMA

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