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まったく違う? スタートアップとベンチャー企業の違い。

ビジネス|2016年07月11日

2016年07月11日
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スタートアップって最近よく話題に出ます。起業している方には、馴染み深い言葉として浸透しつつあるのではないでしょうか。ただ、スタートアップってそもそも何なんでしょう。なんだか「始めたばかりの企業」みたいなニュアンスで使っている方も多いのではないかと。

結論から言うと、スタートアップとは「ものすごい勢いで成長する企業」のことです。始めたばかりの企業ではありません。投資もどんどん入れて、スピードをあげ、最終的には売却か上場をねらいます。個人的には、そういった爆速で成長するための起業手法としての意味も含まれているようなイメージです。スタートアップにはスタートアップとして、ものすごい勢いで成長するためのノウハウがあるわけですね。

そして、世界を変えるというビジョンを持っています。基本的にイノベーションを起こすことを目的としていない企業はスタートアップとは呼びません。既存の市場に入っていったり、類似のビジネスを展開していくのは、どちらかというと中小企業という認識になります。基本的にスタートアップのメンバーは、そのビジネスを立ち上げるために集まった即席メンバーで、プログラム担当、デザイン担当、ビジネス担当、のように分けられます。

ちなみに、最近では、彼等のノウハウや文化を大企業が取り入れていく動きもあります。

基本的にスタートアップは、この世の中に存在しない、新しい商品やサービスを生み落とす時に用いられます。この手法を大企業が適応するのは、新しい事業を作り上げたい時です。すっかり組織として大きくなった企業は、スタートアップとは真逆の性質を持っています。例えば、緩慢な動き、遅い決定、愚鈍なコミュニケーション、などなどスピード感を持って物事に取り組めない事情があるのは認知されている通り。ですが、それでは新しい事業を立ち上げる際の最適解は生み出せません。

この世に存在しないサービスは、まだ人々が「それが欲しい」ことにさえ気がついていないのです。iPhoneが発売された時、誰がiPhoneが欲しい、なんて思っていましたか? 日本においてiPhoneは「おもちゃ」「不要」というレッテルが貼られてさえいたほどです。ようするに気づいてないのです。基本的には、スピード感をもって走りながら考えていくしかないのです。

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iPhoneにおいて、カリスマであるスティーブ・ジョブズだからこそ、一発で完成度高く出せましたが、実際のところ、全員がそんな芸当できるものではありません。新しいサービス、新しい事業をスピード感を持って生み出すためには、どうすればいいかが科学された結果、スタートアップを中心に、様々な手法が生まれてきたわけです。

その手法や新しいものを生み出そうという文化を取り入れるため、大企業はスタートアップのやり方を取り入れます。近年では、新規事業の立ちあげを中心として「コーポレートアクセラレーター」という、スタートアップの事業開発手法を、大企業向けに提供する事例も生まれてきました。主に起業家やスタートアップとの事業共創という形で始まり、スピード感を持って新しい事業の開発に取り組んでいくことが出来ます。

このように速度感を持って新しい事業を作り上げていくのがスタートアップ。最終的には売却、もしくはIPOを狙いとして、全力で駆け抜けます。ではベンチャーとはなんでしょうか?

ベンチャー企業はある程度、長期的な成長を見込んで活動しています。急激な速度で一気に成長する、ということは基本的にありませんし、スタートアップのノウハウを活用しているわけではありません。そもそもベンチャー企業という言葉自体和製で、日本でしか使われていないのが現状です。

単純に、立ち上がったばかりの小規模な企業であり、スタートアップの形とは大きくことなります。ここで言いたいのは、スタートアップとベンチャーのどちらがいいとか悪いとかという話ではなく、長期的に考えることは起業スタイルの一種という話であり、もし自分自身で起業するのであれば、どちらがやりたいかというだけのことです。

スピード感を持ってチームを作り、ビジネスを立ちあげ、爆発的な成長を狙うのか。それとも自分のペースで、よく考えながら、じっくり長期的に運営していくのか。個々のやり方と考え方次第とは思います。ただ、スタートアップの速度感とノウハウ、そして新しいサービスを作り出したいというビジョンそのものは、未知のサービスを作り出す事業に向いているということです。

もしご自身が自分で何か立ち上げるのであれば、スタートアップかベンチャーが、考えてみるのもスタートラインとしていいと思います。もし、スタートアップのノウハウが必要であれば、OPENSEEDで教えていますので、ぜひ申し込んでみてください。笑

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SHOTA UEYAMA

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