» 有料noteはじめました!

ブログよりさらに実践的な話をnoteで更新中!

独学でフリーランスWEBデザイナーになる方法を360円で

学校にもいかず、特に誰かメンターがいたわけでもない。
それでも独学で月1,000万円稼げるようになるまでを解説中。

 詳しくはこちら

SHOTA UEYAMA.com

Menu

笑って泣いて。心底「楽しく生きる」ために誰もが持つ「権利」とは。2017.4.3

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

毎日のように、ホームパーティーをしていた。

ことあるごとに家に集まり、バーベキューセットを用意する。
ビールとスプライトを冷蔵庫に詰め込んで、音楽をかける。
すると、一瞬で世界中のどこよりも自由な場所になるのだ。

これ以上なんて、どこにも望むべくもない。

アメリカ西海岸。ロサンゼルス。
そこには、いつもメキシカンのシングルマザー2人と、僕達がいた。

メキシカンの2人は、友人のホームステイファミリーだ。
いつも僕らを楽しい遊びに誘ってくれたし、いつだって笑顔で迎えてくれた。
もういい歳だというのにクラブではしゃぎ、いつ遊びに行こうかと聞いてくる。
何より、みんなで騒いで楽しむことが好きなのだ。

ホームパーティーは毎度のようにやっているのだが、いつもメンバーが違う。

留学は、常に新しい人との出会いだ。
次々に友人が去って行っては、新しい友人がやってくる。

僕たちは、誰か新しい人がいると、遊びに誘ってつれてきた。

この日も数名、新しく友人がやってきていた。

そんな新しい友人の中に、1名、日本人がいた。
すぐに人気者になれそうな、綺麗な女性だった。

だが、当時は少し、僕達と毛色が違っていた。
毛色が違うというよりも、すごく気を使いはじめたのだ。

それは確かにそうかもしれない。

僕たちは、たしかに若気の至りで、やや踏み込み過ぎな遊びをしていた。

なにせ毎回、こんな感じや、

こんな感じである。

少しはしゃぎすぎだという助言は真摯に受け止める。

だが、実際、新しい友人はどうも空気に馴染めないというより、気をつかっているようなのだ。
必死に肉を誰かに装い、ビールを持ってきて、まるで店員か!と誤認しそうなほどだ。
そして、その場にいる誰も、そんなサービス精神は望んでいなかった。

人見知りでも何でもなく、ただ周りにひたすら気を使っている。
いい人だったのだ。
日本人というか、どこまでも日本人らしいなあとも思う。

人は常に、誰かの顔色を伺って生きている。
あの人の気分を概していないかだとか、自分はどう見られているのだろうとか。
確かに当然のことで、社会生活の一貫として持つべきスキルなのだ。

だが、1つだけ、理解しておかなければならないことがある。

我慢を覚えることで、誰もが与えられる権利を破棄しているのだ。
権利とは何か。

辛いときには辛いと言い、楽しいときは思いきり笑う権利だ。

本来、だれもその権利を阻害しちゃいけないし、誰かがやめろと言えることでもない。
僕らは最初から、全力で笑って泣ける権利を持っているのだ。

ところが社会生活は複雑で、辛い時には笑えと言うし、笑いたい時に我慢しろという。
僕らはコミュニティに権利を阻害されていて、我慢を強いられなければならない。

だけど、それはあくまで、そうしなければいけない時だけなのだ。

ところが新しい友人は、ここが「許されない場所」であるように隣の誰かを気にしている。
「笑って泣いていい権利」を封じすぎて使い所を忘れている気がしてならなかった。

「はい、終わりです」

僕らは相談して、彼女が肉を更に「よそってあげてる」手を止めた。
お酒を彼女のために注ぐと、身体を揺らしながら一緒に飲み干した。
その後、話をして、何かよくわからないうちに、盛り上がる。

続いて、別に何の打ち合わせもしてないのに、メキシカンマザーがその子を連れ去っていく。
結果、いつの間にか思いきり笑いながら ( 笑い転げて ) 話をしていた。

僕らは必要以上に誰かを気にして生きている。

それは、好きに振る舞っていい時にまで及んでいて、発散する場を見失っていることもある。
誰もが心を開放するタイミングを忘れて、どんどん溜め込んでしまう。

もしあのまま、彼女が居酒屋の店員になりきっていたら「疲れた」だけ残して帰宅しただろう。
そのまま、発散しどころを失って、いつか限界が来てしまうこともある。

僕らは本来、笑いたいときは思い切り笑い、泣きたいときは泣けばいいのだ。
そのタイミングが「いつか」ということまで気づけ無いくらい、献身的になる必要はない。
もう少しくらい、みんなが図々しく生きたって、誰も困りはしないはずだ。

楽しむときは思い切り楽しむ。笑うときは全力で笑う。
辛い時は泣けばいいし、甘えたいときは甘えればいい。

でも実際は、優しい人ほど傷つきやすいし、強い人ほど影で泣いていたりする。
なんだか、難しい世界になってしまったなあと思う。

なお、その宴は朝まで続いた。

結局僕たちは酔いつぶれてしまって、いつ皆が帰ったのかは覚えていない。
全員、朝方帰ったらしいが、誰かが迎えに来たのだろうか。

ただ、後日、学校で会った時にまた遊ぼう!と言ったら、すごく乗り気でいてくれた。
結果的に、毎回一緒に遊ぶようになっていた。

僕らの大好きな場所が、彼女にとって「疲れる」場所にならずよかったと心から思った。

独学で年収1,000万円越えフリーランスWEBデザイナーになるには?
有料noteで20,000字超えのボリュームを「360円」で販売中!

「独学で年収1,000万円越えフリーランスWEBデザイナーになった方法を有料でも聞きたい!」とのリクエストにお応えしnoteで20,000字、360円で書かせて頂きました。効率のよい独学やWEBデザイナーになった方法、フリーでの稼ぎ方など参考にして頂ければ嬉しいです!
» 詳しくはこちらから!

上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。シリコンバレーで事業デザインを学んだ後に帰国。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。
また、同時期に「習得を加速させる」をテーマとしたデザイン×プログラミング習得コミュニティ「BASE.91」を立ち上げました。お気軽にご参加ください!

Twitterお気軽にフォロー&友達申請してください^^
WEB制作、プログラミング、フリーランス、起業、スタートアップ関係つぶやきます。
https://twitter.com/shota_ueyama

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今、登録すべき! Amazonプライム!

起業・副業の仕方を学ぶなら、絶対読むべき記事19選!

Google検索で「起業・副業の仕方」等で調べても、良い情報は圧倒的少数です。 どれも、SEO対策でかさ増しを図った記事のみ出てきますね。 本当に成果につながる起業・副業の仕方に関する情報は、相当掘る必要があります。 と