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フィリピン進出する上で知っておくべき13個の知識。2015.8.24

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現在、フィリピンにてある事業を展開しています。そこで、いくつか先輩および実体験から教わったことがあるので、いまの段階で理解できたことについて、ざっくばらんにまとめていきます。あくまでも現時点で注意しなければ、というポイントについてまとめました。これからフィリピン進出を狙っている方は、ぜひ、参考にしてみてください。

 

1. 自分で体験したこと以外、信じない。

 

フィリピンは非常にざっくりした国です。どんなに信頼できると思った人物でも、すぐに約束を変えたり忘れたりします。それは、現地のフィリピン人でも日本人でも同様です。言っていることもすぐに変わります。自分以外の人間は、ほとんど信頼出来ない、と言っても過言ではないほどです。実際には信頼出来る人もいるのですが、かといってあまり周りに頼りすぎると、痛い目にあいます。出来ると言っていたのに、いざとなると出来なかったり、ちょっと何か教えてもらったり紹介してもらっただけで、お金を要求されたりもします。現地の人にお金の管理を任せた時点で、ほぼ、仕事以外で使われたり引き出されたりもするようです。なので、誰かに何かを頼んだ時点で、ほぼ100%納期の遅れ、その他トラブルが起こると考えていた方がよいでしょう。もちろん、そういう人ではない方もいるのは確かですが、少数です。

 

2. 助けを求めるのではなく、自分の信頼できるチームをつくる。

 

ありとあらゆる上で信頼的ない、というより適当なので、最もベストなのは、自分自身で実際にやって、出来たことだけビジネスとして提供することです。または、信頼できるスタッフを日本から数名連れてきて、自分たちだけでチームを構築することです。たった一人で全てを実行するのは無理があるので、日本からチームを作ってきた方がベストでしょう。僕は単独でフィリピンに踏み込み、ゼロからのスタートとなったので、かなり、右往左往しました。今もしている最中ですが。ですので、確実に現地で繋がった人の助けはあまり借りず ( 本当に本当に信頼出来る人とだけ力を借りてもOK ) 自分が日本にいるころから信頼出来る人たちだけでチームを組んで事業に取り組みましょう。もちろん、心の底から信頼できて付き合いも長いフィリピン人のパートナーがいるのであれば、それもOKです。

 

3. フィリピン人をパートナーにする場合は家族まで顔を通しておく。

 

これは、韓国の経営者の方から教わったのですが、万が一、フィリピン人と実際にビジネスパートナーとして仕事をすることになった場合は、家族の方にも顔を通しておきましょう。なぜなら、お金を盗んだりトラブルが起きる可能性が減るからです。トラブルが起きた場合、本人のみであればすぐにどこへでも逃げられてしまう可能性があるのですが、家族まで知っておくことができれば、そう簡単に逃げることができないと把握するからです。一緒に仕事をする場合は、家族にも一度顔を通すことによって、事前のトラブル防止にも繋がる、ということです。日本だとかなりありえない、というよりだいぶ酷な方法論だなぁと思うのですが、僕が教わったのはそのような内容でした。

 

4. 休日はころころ変わります。

 

休日は存在するのですが、3週間ほど前に決まります。一応、年間を通しての祝日カレンダーはあるのですが、去年は制定されていなかった休日が突然制定されたり、既にある休日が変更されたりします。なので、基本的には3週間ほど前に労働局へ電話をかけます。そして、いつが祝日なのかを確認しなければいけません。なので、旅行の計画を数カ月前に決めるといったことがなかなか出来ず、なかなか難しいものだなあと思います。

 

5. インターネットは完備しておくこと。ポケットWIFIも常備。

 

フィリピンで活動する上で欠かせないのがインターネットの存在。というよりも、インターネットに関しては、どこでも大切になって来るので、常に繋げられる状態でいることが大切です。フィリピンでは、実際自分自身でインターネットを家に引く、となるとかなりの労力が必要となります。日本であれば通常、インターネットの開設を依頼したら、工事の日が決まり、指定した日時にかかりの人が来る、という流れになると思います。フィリピンでも基本的には一緒なのです。が、ここで厄介なのが、工事に来てもらう指定日がふわっとしているということです。一応、指定日にきてくれることには来てくれるのですが、急遽延期されたり、時間通りに来ることがまずなかったり、とにかく時間の都合があやふやです。なお、インターネット接続をお願いする会社についてですが、PLDTという企業がインターネット回線を提供しているので、こちらを使っている方がほとんどだと思います。PLDTに直接足を運ぶか、電話をしてみてください。

また、手っ取り早くインターネット回線を使いたいのであれば、ポケットWiFiを活用しましょう。購入後、すぐにインターネットを使うことができます。基本的に最も早いのは Smart Bro という回線です。Smart Bro専用のポケットWiFi端末が大型モールで販売されているので、購入して使用します。基本的に家の回線と同じくらいの速度で使うことが出来るので、大抵の場合はこのWiFiがあればインターネットには困りません。場合によっては家の回線を引くよりも、ポケットWiFiを複数保持していた方が安上がりになる可能性もあります。そこは状況によって使いわけてみてください。

実際のポケットWiFIについて使用方法は下記にまとめてあります。
http://acthouse.net/smartbro/

 

6. 現地パートナーを探すより、自分で暮らして調査。

 

よく現地パートナーを見つける、ということを聞きますが、無闇にパートナーを持つと、自由が効かなくなることが多くあります。現地に直接行くことが出来ない状態では、なかなか現地の様子がわからず不安になってしまうかもしれませんが、来てしまえばこっちのもの。現地に行って何かしら動いたり、あっちこっち顔を出したりすれば、様々な情報が入ってくるようになります。実際自分で足を運び、情報収集が出来さえすれば、後々現地パートナーの必要性は薄れてきます。組む相手を見つけるよりも、自分たちでチームを構築して、足を動かせる環境を作っていったほうが後々安心です。最初からパートナーを現地に見つけるのではなく「相手のサービスをきちんと買う」ことです。パートナーという存在は、あやふやです。あくまでも自分自身のチームではなく、パートナーもパートナーで自分たちの事業を持っている。となると、どこまでこちらに肩入れしてくれるのか、難しいところなのです。それがきっかけで金銭的にトラブルが起きたりしても、やっかいです。ですから、やはり自分たちのチームでノウハウや情報を蓄積することが大切です。

ただ、もちろん、この人たち以外いない! というくらい信頼できる相手で、一緒に過ごした年月もあり、仕事もしたことがあるのであれば、組むことも可能かと思います。ただ、しっかりと条件は最初から設定していくことは忘れずに。最初の段階では、パートナーの方が現地の状況も知っており、数多くの強みを持っているので、対等な関係では話が出来ません。ここもやはり、組むとしても最初に自分自身のノウハウを貯めたあと、パートナーとしてどう関係性を持っていくのかを考えた方が良さそうです。とても大事な問題なので、慎重に。

 

7. 役所およびカスタマーサービスは対応が悪い。

 

有名な話ですが、フィリピンにおける役所、公的機関、カスタマーサポートは、非常に評判が悪いです。たらい回しにされたり、電話がなかなか繋がらなかったり、対応がずさんだったりと、とにかく引っ掻き回されます。もし利用される際は、そういうものだと思って気長に待っておきましょう。

 

8. 電気代が高い。ガスはタンクを買う。インターネット代金が高い。

 

基本的に電気代が高額です。日本よりも高いです。大体日本の1.5倍程度と考えていただければ良いかもしれません。さらに、停電が度々あります。大抵30分ほどで復活しますが、長い時は半日停電したりもします。インフラが弱いのはしかたのないことなので、停電したら気長に復活を待ちましょう。

ガスは基本的にガス代の下に入っているタンクを購入します。大体8,00ペソくらいで1ヶ月持ちます。ガスを買うときは、コンドミニアムのフロントに言えば、すぐにガス屋さんを呼んでくれます。正確な時間は伝えられませんが、アヤラ近辺でしたら大体15分〜30分くらいで到着します。タンクを交換し、改めてガスが使えるようになります。

インターネット代金も高額です。もちろん遅い回線にすれば、安い内容もありますが、インターネットは大切なので、しっかりしたものを入れましょう。大体しっかりした回線費用で月に4,000ペソほどかかります。大体日本の2倍程度の金額です。事前知識として知っておいて、いざというときに驚かないように。

 

9. 財閥が国を動かしている。

 

フィリピンは基本的にお金持ちが国を動かしています。アヤラを中心として様々な財閥が存在しており、彼らが街をつくり、法律を変え、国を発展させています。故に、政府、というよりは財閥。主に財閥は、スペイン系列と中華系列の2種類に分けることが出来ます。前述したアヤラはスペイン系であり、SM関連のショッピングモールが中華系のシー財閥。他にも、いくつか財閥があります。特に事業を行う上でそれほど意識することは多くありませんが、規模が大きくなってくると、財閥との関わり方が大きく今後を左右するようになってくるのではないでしょうか。例えば、大企業がフィリピンに進出する場合などは、そのケースにあてはまります。

 

10. 基本的に家賃はかなり安い。1ヶ月から借りられるところも。

 

基本的に家に関しては、英語を習得して、もしくは英語を話せるパートナーを連れて、現地を直接まわりましょう。大体1ベッドルームで10,000ペソ〜30,000ペソ、2ベッドルームで20,000〜40,000ペソ、3ベッドルームで30,000ペソ〜60,000ペソといったところです。日本の代理店や不動産屋さんよりも、圧倒的に安く借りられます。ただし、クオリティや内装は自分でアレンジが必要となるでしょう。あくまでもフィリピンの雰囲気なので、私達が普段日本で体感しているようなクオリティを維持する場合には、やはり日本人オーナーの不動産屋さんを利用した方がよいです。その代わり、自分自身で探すよりも高額になる傾向が強いです。中には、特にクオリティもそのまま受け渡しで、高額なお金をとるところもありますので、気をつけた方が良さそうです。なお、クオリティ重視の場合は「PILIP株式会社」がおすすめです。法人登記永住権の取得も行っているので、ご興味のある方はぜひ、問い合わせてみてください。http://www.ph-visa.com/

 

11. 近年、マクタンニュータウンを中心にマクタン島が発展する兆候が。

 

2014年11月現在、 セブの中心地はセブシティです。空港がある土地をマクタンと言い、そこから橋をわたって内側に入ったところが、セブシティとなります。ただ、2015年以降で中心がマクタンに増えそうな予感がしています。というのも、シャングリラホテルからかなり広範囲において開発計画がすすんでいるのです。その一体をマクタンニュータウンと言います。六本木ヒルズのような商業施設およびレジデンスが2018年までに立ち並び、学校や様々な施設が建設されます。日本人の投資家も入り込み巨大なプロジェクトとしてすすんでいるマクタンニュータウンは、シャングリラからまっすぐ、内側に向かって伸びる道を挟んで作られます。道はマンゴーの木が立ち並び、景観としても美しい南国都市となりそうです。その規模は、現在存在しているアヤラモールが、敷地のほんの一部にしかならないというほど巨大なものです。

マクタンニュータウンのレジデンスは既に販売がはじまっており、多くの日本人も購入しはじめています。数多くの企業もどんどん入り込んでくるようで、セブの魅力であるビーチやアイランドホッピングの入り口にも近いとなると、海外からの来客、および永住権を取得して移住する人は、マクタンニュータウンを基準として活動する人も圧倒的に増えてくることでしょう。もしセブ島に興味があるのであれば、チェックしておいた方が良いかもしれませんね。

 

12. 開発計画は遅れるもの。

 

ただし、開発計画は遅れるものです。今のところ、2017年までに完成予定となっていますが、実際、いつごろ完全な完成にたどりつくのかはわかりません。もし遅れても、気長に待つしかなさそうです。 東南アジア全体に言えることなのですね。例えばクアラルンプールからシンガポールまで、新幹線でいけるようになるという計画もあるのですが、こちらの計画も本来の予定からだいぶ遅れて進んでいるようですし、時間通りにプロジェクトが終わる、ということは無いと考えてもよいでしょう。

 

13. 絶対にフィリピン人とトラブルを起こさない。

 

フィリピン人とトラブルを起こしてはいけません。彼ら、そして彼女らは、とてもプライドの高い人々です。決して、口論したり罵ったりしないようにしましょう。特に気をつけなければならないのが、お金の貸し借りです。 お金は貸したら戻ってこないものだと思ってください。故に、もしお金を支払う機会があった場合は、貸し借りは発生させてはいけません、すっきり払うか、払ってもらうか、いずれかにしましょう。実際のところ、フィリピン人とトラブルになることによって、命の危険が生まれることも多々あります。温厚に場を鎮めましょう。

 

14. まとめ

 

ひとまず、思いつく限りを上げてみました。フィリピンの感覚値は、日本人に近いところもありますが、特に時間やトラブルに対しての対応、概念が大きく異るように感じます。特に時間に関しては、30分〜1時間遅れることは当然ですし、頼んだ物事も期日どおりには仕上がりません。ですので、本当に期日通りに物事を進めたければ、かなりのバッファを見ておくか、自分たちのチームのみで、進めていくことです。まだまだ事前知識と呼べるものは数多くあるのですが、ひとまず今回は13個の内容だけを紹介させて頂きました。また、都度思いついたら書いていきますので、フィリピンにご興味がある方は、ぜひ、目を通してみてください。

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上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在はアメリカの投資家と組み、日本において、ベンチャー起業の投資および、取締役としてメンバーに参加する形での、企業支援・起業家育成活動に取り組む。

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つぶやきは大体ITや起業・マーケティング関係ですが。笑
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