はじめまして。上山翔太です。
仕事づくりの教科書ウェブサイトにお越し頂き、ありがとうございます。
僕はより多くの人に「ゼロから収益化」する力を持って欲しいと考えています。
それが、僕自身の願いであり、仕事づくりの教科書のビジョンです。
今、日本社会は会社や組織だけに頼っていては、不安な時代になってきました。
そんな中、他国に比べてまだまだ、自分で収益化出来る人が少なすぎるのです。
つまり、事業を作り出せる人が少ないということです。
事業を作り出せる人や文化が育っていないと、どうなるか。
人口がどんどん減っていく日本の未来に待っているものは、衰退です。
わかりやすく言えば、日本全体が貧乏になっていくわけです。
大企業が次々に潰れてしまっているように、既存の仕組みに限界が来ています。
それは、火を見るよりも明らかです。
他国から入る、オリジナリティに溢れた技術や文化に全て奪われてしまうでしょう。
今の日本には、もっと自分自身でゼロから収益化出来る文化が必要です。
企業や組織に頼らず、自分で仕事を作っていく風土が必要なのです。
その形が副業であっても構いません。
大きなリスクを背負って、破壊的なイノベーションや起業を志さなくても構いません。
まずは、日本全体に仕事を自分で作り出す文化を築く必要があります。
日本全体に、副業であっても事業を作り出す文化が育っていけば。
どんどん挑戦する人が増え、より雇用やお金を生み出す風土ができていくでしょう。
そのためには、小さなところから全力で支援していく必要があります。
自分で収益化する文化を日本に作る。
だからこそ、将来の雇用を生み出しやすい環境が作られていく。
そんなビジョンを抱くからこそ、仕事づくり育成こそ全力で行わなければなりません。
より誰もが挑戦しやすい仕事づくりにこそ、将来の日本を作る未来があります。
この数年間の起業家育成において、心の底から実感したことです。
ぜひ、みなさんも、自分で仕事作り出してみてください。
今は、自分のライフスタイルの実現を目的でも、なんら問題はありません。
そのために仕事づくりの教科書を、存分に活用してください。
みなさんが自分でゼロから収益化する手段を得れば、全てが変わります。
人は少なからず、互いに影響しあっています。
みなさんの手に入れた生活や生き方は、他の誰かに連鎖します。
身近に自分で収入を得ている人がいるだけで、仕事を作ることのハードルが下がります。
そうして築き上げられた土壌が、徐々に連鎖し、将来の強い社会を作ります。
仕事づくりの教科書は、誰にでもわかりやすく、ゼロから収益化を目指せるものです。
ぜひ、みなさんも一歩を踏み出し、ここでゼロから収益化する力を手に入れてみてください。
それが、みなさんの自己実現であり、大きな社会貢献になっていくと信じています。
一緒に理想を叶えに行きましょう。
仕事づくりの教科書から、全てがはじまります。
みなさんの作り出した仕事と出会えることを、心から楽しみにしております。