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好きなことをビジネスにする、という僅かで大きなズレ。2015.8.24

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先日、起業家仲間と話題に上がった話が面白かったので、ご紹介します。ちなみに、今回の話は技術職の方には当てはまらない可能性があるので、まず前提としてお伝えしておきます。ただ、ビジネスやサービス、商品を作る側を目指す人にとっては、ある程度参考になるかもしれません。

ビジネスを立ち上げるときに「好き」なことをした方が良い、という話をされることがあります。ただ、この「好きなこと」のベクトルを少し間違うと、大きく道が変わってきます。「好きなこと」と聞くと、人はすぐに自分がやっていて楽しいことを思い浮かべるでしょう。例えば、スポーツが好きな人はスポーツと答えるでしょうし、料理が好きな人は料理と答えると思います。

ただ、好きなことをそのままビジネスにした所で、そこに勝機はあるでしょうか? もしくは、好きでいられるでしょうか。仕事とは辛いこともあります。楽しいことばかりではありません、大きな苦悩もあるでしょう。その過程で自分が好きだったことも、どんどん嫌いになっていくかもしれません。「好き」なだけでは乗り越えられないものも数多くあるでしょう。大抵、数多くの課題をクリアしても心折れないためには、強い信念や想い、理念やポリシーが必要です。それらは自分の中の「好き」に存在しているものでしょうか。

また、好きだ、というモチベーションだけで勝ち得るビジネスが生まれるかといったらそうではありません。では、好きなことをどう仕事にしようと考えた時、果たして誰かがあなたの「好き」を求めるでしょうか? もちろん「好き」であることは大切です。ただ「好き」と同時にそれが誰かから求められている必要があるのです。求められていることが、自分が好きなことであれば、成り立ちます。しかし、自分が好き、ということだけでは実際の結果が伴うことは難しいでしょう。

では、ビジネスを生み出す過程での「好き」とは何か?

歴代の優秀な起業家のみなさん、楽しそうに仕事をしているみなさん。そして成功しているビジネスや、大きな名声を手に入れたサービスや商品。それらはどういうベクトルから生まれた「好き」になるのでしょうか?

答えはいくつかあります。

ただ、最もメジャーかつ結果が出やすい「好き」は、世の中の「問題」や「不便」を解決することへの「楽しさ」そのものです。他にも、お金を稼ぐことそのものが好き、というモチベーションであったり、仕事をすることそのものが好き、というモチベーションもあるでしょう。ただ、売れるものを見つけることよりも、自分の仕事への楽しさを追求するよりも、「解決」するために取り組んでいて楽しい「好き」なものは最も結果が出やすく、折れないモチベーションが生まれやすいのです。

自分自身が取り組んでいてモチベーションがあがる「問題」とはなにか。社会に何かしらの不便があって、その不便を便利にするために力を注いで、それでも「好き」でいられるものはなにか。取り組んで楽しい問題は何なのか。つまり解決することを楽しめる「問題」や「不便」そのものが、ビジネスにおいて相性の良い「好き」となります。

よく、ひとつのビジネスにこだわらず、なんでもかんでもビジネスとして初めるので「何がしたいんだ?」と思われる起業家や経営者の方もいるでしょう。ただ、話を聞いてきた限りは、彼ら、もしくは彼女らは、ビジネスをしていることそのものが楽しいのです。何か思わぬものを見つけて、世の中に発信したり、販売したりすることで利益を得て、世の中にも利益を与えること。その活動そのものが楽しいのです。自分の中の単純な好きを形にするよりも外に目を向けているだけ、成功確率は高いと言えるでしょう。

歴代の誰もが知る起業家もそうです。一見、自分の好きなことをやっているように見えますし、確かにその通りなのですが、皆、これが世の中を「便利」にするという確信があって商品をリリースしています。ちゃんと、自分のつくっているもの、生み出そうとしているものがリリースされた時、時代がどう変わっていくのかが見えている。単純な好き、とは一線を画したものです。さらにもちろん情報感度が高いものですから、自分自身の企画や問題への取り組みに対して、最新の技術や動向を加えてきます。最先端の方法論や技術に、自分自身の信念やオリジナリティーが加わり、リリースされて、初めて世の中にインパクトを与えています。

これが、ビジネスにおける「好き」の差です。最初にビジネスをスタートさせる時、もしくは仕事を始めるとき、好きなことを仕事にする、という言葉はよく聞きます。ただ、自分でやっていて楽しいことそのものを考えても、それは結果を出しづらい「好き」でしょう。もしくは仕事にしたら嫌いになってしまうかもしれない。飽きてしまうかもしれない。仕事やビジネスはそもそも、世の中の問題を解決したり、より便利にしたりするために存在します。考えるべきは、取り組んでいて楽しい「問題」や「不便」が何なのか、ということです。

まずは、「問題」を探しましょう。世の中の「不便」を感じましょう。それが見えたら、どの「問題」に取り組めば自分自身が一番「楽しい」のかを考えてみましょう。常に情報感度を高く持ち、世の中の動向や未来に気を配りながら、その「問題」をどう解決するかを模索する。結果、ビジネスが立ち上げられたり、理念の一致した企業に就職したりする。目的があって、だからこそ就職するし、ビジネスを立ち上げる。しかも、既に問題として存在するものを相手にするので、自分自身の働く目的や理念も見えているだけでなく、解決した時のリターンも巨大です。これこそ、純粋かつ結果の出るビジネスの始まり方なのではないでしょうか。

就職活動においても、ビジネスの立ち上げにおいても、自分の中、内側にある「好き」だけに目を向けがちです。ただ、解決することが好きになれる「問題」や「不便」に目を向ければ、よりわかりやすく明確で、かつ何倍も充実した仕事を手に入れることが出来るでしょう。基本的に、物事の始まりが仕事において真逆なケースが多く存在しているのです。だから、いつまでも自分の行き先を見つけられず、同じ毎日をぐるぐる巡ることになってしまう。あなたが本当に取り組みたい問題は、必ずあるはずです。日々、何かに不満を抱えていませんか? 何かに苛立つことはないでしょうか? 自分が外に対して感じていることに気を向けてみましょう。そこに気づいたら、あなただけに出来る仕事の誕生です。

これから何をしようか、どのフィールドで戦おうか、狩るべきものは何なのか探している方、ぜひ、仕事としての好き、と向き合ってみてください。きっと、何かしら大きな収穫があるのではないでしょうか。

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上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。シリコンバレーで事業デザインを学んだ後に帰国。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。
また、同時期に「習得を加速させる」をテーマとしたデザイン×プログラミング習得コミュニティ「BASE.91」を立ち上げました。お気軽にご参加ください!

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