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「英語を話せるだけだと意味がない」というけれど。2015.8.24

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経営者の方からよく聞く言葉があります。「英語が話せるだけだと意味がない」という言葉。最初に結論から言いますと「話せるだけで相当価値がある」と訂正した方が良いでしょう。雇う側が、英語を話せる人の使い道を間違っているだけです。英語を話せるだけで、環境によっては、かなり大きな価値となります。

日本の環境は変わりつつあります。これまで国内で称賛されていた商品が力を失い、どんどん海外ブランドに取って代わられてきていることを感じている方も多いでしょう。特に、IT機器やインターネットサービスにおいては、日本発のブランドはほとんど存在せず、海外で生まれたブランドばかり耳に入るようになってきました。日本は蚊帳の外です。繰り返されるイノベーション、進化していく商品。それらのスピード感に日本の速度が追いついていないとも言えます。世界でトップクラスの技術や知識もあるのに、最新の流れに対応出来る速度感が無いように思います。加えて、昔は最先端をひた走っていたオリジナリティも見る影なく、既存の利益を回しているだけの場合が数多くある。さらに、この流れを感じ取れていないことにも問題があります。今後、日本が向き合うべきは海外企業です。国内のライバルばかりを見ている時代はすでに終焉を迎えつつあるのです。

そんな中、先日、まだまだ発展途上のフィリピン、セブ島で、数名の人物に出会いました。正直な所、最初、フィリピンに対してそこまで高度な知識や経験は期待していませんでした。

週末、クラブに遊びにいった時のことです。セブ島にはLIV SUPER CLUB という、かなりオシャレなクラブがあります。先に入っていた友人が、何名か友達が出来たというので、急ぎ足でクラブに向かいました。すると、カジュアルな服装で遊びに来ている人が3名。想像以上にしっかりした身なりだったので、ある程度良いポジションの人なのかな、と感じました。その夜は、特に彼女および彼らが何者か、ということはあまり考えず、一通り楽しい時間を過ごしました。仕事についても聞いたのですが、マーケターとシステムエンジニアの方、というだけ聞いたにすぎません。けっこう高度な仕事をしている方たちなんだなと思っただけです。

驚いたのは、帰宅後Facebookで彼らが何者だったのかを確認した時です。特に、マーケターと名乗っていた方はチーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)として働いていたのです。CMOと聞いてピンのくる方はどれほどいらっしゃるでしょうか。

日本は、マーケティングについて弱いと言われています。しっかりとしたマーケティングの概念や方法を企業が取り入れるようになってきて日が浅いためか、まだまだ使いこなせている人はいません。一方で、米国ではマーケティングが非常に重要視されており、常にその存在が企業によりそっています。その中で、企業内のマーケティングを全て指揮する人物が、CMOなのです。CMOの手がける範囲は多岐に及びますが、基本的にはブランドやビジョンを管理し、常にそれらが一致するように指揮している。日本ではまだまだ概念としても少ないポジションであるが、米国では既に代表取締役と同じくらい重大なポジションとして認知されている。

そんな日本においては最先端のポジションが、既にフィリピン企業の中に生きづいているとしたら。たまたまCMOの考え方を取り入れている企業だったのか、それとも既にフィリピン国内では米国同様、当然の役職なのか。もし後者だったのだとしたら、日本の一般的な中小企業よりも、マーケティングに関する組織が、よりしっかりした構造を持っている可能性がある。ただ、そこからは掘り下げられずじまいだったので、いつか聞いてみようと思います。

こんな局面に遭遇して、フィリピン国内の企業に対する可能性を感じたのも、もちろん、英語を話せたからです。万が一CMOの概念がそれこそしっかり定着しているのだとしたら、日本の中小企業はより危機感を抱かなければなりません。彼らは英語を話せます。ネイティブ並に話すことができます。考えてみれば英語が使えてインターネットを使える以上、最新の情報を収集しようとすれば、いくらでも集めることが出来ます。一歩遅れて日本語で入ってくる情報よりも、圧倒的に大量かつリアルな情報をすぐに手に入れることが出来るのです。だとすれば、最新のマーケティングやビジネス、IT、技術、サービス、ありとあらゆる分野で情報を手に入れることはたやすいはずです。その気になれば、日本の組織よりも先に向かうことは可能なはずなのです。

もし、日本人が英語を話せていれば、上記のような不安はなくなったでしょう。圧倒的な技術力と知識、勤勉性で、かつ英語圏の情報と感覚値を共有できていたら。英語が伝えてくることは、情報だけではありません。世界中の空気感や文化が伝わってくるのです。例えば、世界のほとんどで日本語が通じたら。世界中の知識や文化を感じることが出来たのなら。すぐにマーケティングの概念だって取り入れることができたと思います。それを可能とするのが「英語」なのです。フィリピンにはそれが出来る力が備わっていて、日本にはありません。その差は「英語」であることが大きいのは疑う余地はありません。逆に英語を自在に操ることができれば、世界レベルで最先端の方法論や考え方、手法を集めていくことができるのです。いくら日本が優れているからといって、世界中から情報をすぐ集められることと、日本語に翻訳されている知識だけを集めるのでは、比べる余地もなく世界中から情報を集めたほうが効率的でしょう。日本と同様、それ以上に世界中には多くの知識があるのです。日本はすごい、とあぐらをかいていても仕方がありません。

後日、インターネットを介してもう1名、フィリピンの方と知り合いました。その方も、最初は単純に友人として交流をもっていたのですが、ある時仕事の話をするタイミングがありました。そこで色々な話をすると、彼はO-DESKに登録してフリーランスとして働いているとのこと。O-DESKは世界最大のクラウドソーシングサービスで、2012年の時点で売上高は3.6億ドルという膨大な規模に膨れ上がっています。もちろん、この巨大なプラットフォームで使われている言語も英語。英語を話せなければ、蚊帳の外です。

そのフリーランスのフィリピン人はいいました。オーストラリアの人と仕事をした。アメリカの人と仕事をした。こんなことがあった。あんなことがあったと。フィリピンから、インターネットを通じて世界中の人々と仕事をしていたのです。さらに、手がけた分野は主にソーシャルマーケティングです。SNSを使ったマーケティングを中心として、インターネット上でやりとり可能なマーケティングについて、世界中に情報を提供し、数多くの人の助けとなっていたのです。内容も詳しく聞きました。想像以上にちゃんとしていたので驚きました。さらに、賃金もとてつもなく安い。これだけ経験があり、アメリカやオーストラリア、その他の国々と仕事をした経験もある人物が日本にいたら、たくさんの企業に引っ張られることでしょう。もし、日本人が英語を話せれば。彼のようなポテンシャルや能力を買えないのも、日本人が英語を話せないからです。

先進国にも関わらず、世界と仕事の接点を造ることを高いハードルとする日本。一方、発展途上国にも関わらず、ネットひとつで世界中と仕事が出来るフィリピン人。全員が全員そうではないでしょうが、この差は一体どこから来るでしょうか。もちろん、英語です。まだまだ日本にはチャンスがある、であったり、日本国内だけでも充分、であったり、そのような話ではありません。むしろ、このまま日本が世界とつながらずに、未来は明るいでしょうか? という問いかけにも近いものです。英語が過小評価されるのは、世界という市場の重要性を認識している人が少ないからではないでしょうか。「気づいていない」から英語の価値が過小評価されている。このまま物事が進むと、例えば単純な話、日本が多くの移民を受け入れることになった場合、多くの労働力や商品が他国に塗り替えられてしまうでしょう。もちろん、そうじゃなくても気づいている人は気づきましすし、英語が話せる、もしくはコミュニケーションの手段を持っている人は、すでに世界中の労働力や資源を適材適所で使うことで、効率よく事業を進めることができているはずです。

特にクラウドソーシングの話を聞いたとき、色々な話が出てきたのに、日本人と仕事をした、という話は一切でてこなかった。それが、何よりも日本が世界を使いきれていない証拠ではないでしょうか。英語を話せるだけでも、世界というフィールドからもっとも自分たちにとって、効率よく目的のものを手に入れる手段を選べる。選択肢が膨大に広がる。その手段を使えていないのは、英語が話せないからです。世界を見れば、クライアントはたくさんいるのに、日本を見ると少数。そんなチャンスを活かせないのも、英語と壁があるからです。もっともっと広げられるビジネスだって世界を見るとたくさんあるはずです。

よりITが進化してきたことにより、これからどんどん日本とその他の国の境界線は薄くなっていきます。これまでも薄くなってきましたが、さらに薄くなるでしょう。そんな中、果たして英語を話せる人が少ない日本のままであれば、どのような状態になっていくのか。想像は容易い、とも言えるでしょう。これから、どんどん英語を話せる人が増え、日本が世界の異変や進化を敏感に感じ取れるようになれたらいいなぁと、思います。

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上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。シリコンバレーで事業デザインを学んだ後に帰国。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。
また、同時期に「習得を加速させる」をテーマとしたデザイン×プログラミング習得コミュニティ「BASE.91」を立ち上げました。お気軽にご参加ください!

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