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リモートワークと外注を多用する企業は融資受けづらいんだろうか?って疑問。

ビジネス|2015年08月26日

2015年08月26日
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最近、リモートワーク、もしくは外注を仕事のベースとして、コアの部分をめちゃくちゃ小さくする組織形態を提案しているけれど、そういった企業の場合、融資ってどうなるんだろう。僕が以前銀行から融資を借りた時は、事業の実態がどうだとかで、初期の段階で門前払いされていた。

門前払いというか、当然のごとく信用保証協会つけて、ってことか。

実態ってどういうのですか、とか聞いたら、オフィスはどこにあって、何人で働いていて、どれくらいの時間やってて、というのを説明させられたわけで。一応、事業計画書とか現在の資金とか色々資料持って行って説明はしたけれども。

そもそも実態ってなんだろう? って思った。

その時は渋谷に小さいオフィスがあって、取締役は僕一人。全て外注を使っていたわけで。売上がどうとか言うよりも、事業の実態があるかどうか、というところで色々言われた気がする。それから様々な人のご協力があり、なんとか融資をおろして頂けた。

ところがこれからの時代、オフィスの価値すら消滅してくるだろうし、今実現しようとしている組織の形なんてむしろ、オンライン上のコミュニティがオフィスであり「実物」としてのオフィスは、家、ということになったりもするだろう。個々の働くスタッフが全てリモートで成り立つため、それぞれの仕事場は家であり、一箇所に集まる必要性を感じなくなってくるからだ。

そんな時、売上はあがっているけども、オフィスは無い、特に決まった場所で仕事をしていない、という形が誕生する。で、そんな組織が次のチャレンジをしようと、融資を受けようとした場合、お金を貸してもらえる可能性はどんなもんなんだろうか。それこそ、実態が無いとか言われるんだろうか。当時、実態って調べたけどもよく分からなかった。

今の社会、それこそオフィスの広さやら雇用の人数がそのままサービスの価値になるわけでもない。一人で開発したサービスがとんでもない額で売れることもあるだろう。そうなった場合、果たして融資ってどのへんまで認めて降りたりするんだろうか。

最近流行りの10年後に消え去る仕事、という記事の中で、融資担当者、という項目もある。そもそも、機械で企業の採点のようなものをしているから、企業についてよく分かっていない担当も多いという話も聞く。実際、僕が窓口で出会った担当のおじさんもITとかビジネスについて、よく分かっていなかったようだ。

正直、ベンチャーってどうしても挑戦するとき、融資欲しいときあるし、でも最近のベンチャーはコアを小さくして、可能な限り社員は最低限にしたいだろうし。そうなると、個人事業主をつなげることで擬似的に組織を生み出そうとするトライってより増えるだろうし。場所もバラバラになるだろうし。そうなると実態どうの言われるのかな、やっぱり。そうなると、ベンチャーに融資しないで、ある程度体制の整った中小企業に融資するんだろうけど、それって遅すぎやしないかと思う。

てことは、やっぱり投資家やべンチャーキャピタルが活躍してくるのかな。とは言っても、アーリーステージに投資する投資家さんも、そんなに多くないとは思うのだけれど。

大金を貸すわけだから、そりゃ、重要な基準なんてものが必要になるのも分かる。ただ、お金を貸す貸さないの判断基準も、そろそろ変わってきたりするのかもしれない。判断基準というか、どう信用の考え方かな。お金関係の変化や進化はこれから色々ありそうで、楽しみな分野の一つだ。

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SHOTA UEYAMA

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