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【 Vol.2 】ぼくというダメ人間が、独立し起業家になるまでの10年2015.4.20

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せっかくなので、今になって思う、英会話の修得方法を解説しようと思う。

英会話はよく言われるように「慣れ」である。ただ、何も考えずにひたすら聞いたり話をしたりしては、効率が悪い。大事なのは、言えなかったことを言えるようにする努力をすることだ。まず、何か話をしようとする。ところが単語も文法も出てこない。最初はそうだ。

そこで登場するのがメモである。

自分が言えなかったことを覚えておいて、時間があいた時にメモをする。徹底的にメモに残してく。辞書があれば、調べる。履歴の残るタイプの辞書だったらなお良い(大体履歴は残るだろうが)。そして、後から調べて、声に出して読んでみる。10回くらい読んでみる。頭の中でシチュエーションを想像しながら読んでみる。必死に想像力を働かせて読んでみる。

読んだら、実際に会話をする時に、多少無理やりでもいいので使ってみることだ。ちょっと使えそうなタイミングがあったら、使う。タイミングがなくても無理やり使ってみる。相手にちょっと不思議な顔をされても、怖気づいてはいけない。「なんだこいつ、いきなり話題変えて気が違ってんじゃねーのks」とか思われても仕方がない。どんどん使ってみよう。

後は、この繰り返しだ。わからないことがあったら調べて反復して、使う。これだけやっていれば、たいした文法を使えなくても、単語量がなくても、会話になっていく。ひとまず簡単な会話でも出来るようになってから、難しい単語や文法に挑戦していく。

あとは、間違いを指摘してくれる、英語力の高い友達が入ればベストだろう。

まず簡単なところから入って、徐々に難しいところを目指す。当たり前のことだ。だが、日本で学校教育を受けている際は違う。簡単なことすら言えないのに、いきなり難しい内容を覚えようとさせられるのだからたまらない。基本的に会話を目的にしてないのだから、当然かもしれないけれど。

ひとまず、会話の視点から見ると、今の実践的でない状況は、TOEICやらテストやらの功罪ってところだろう。まあ、読めればOKっていうのであれば、いいのかもしれない。ただ、今までの人生の中で、英語力が仕事やらコミュニケーションやらで役に立ったことって、会話以外、ほとんどないけどなぁ。僕の場合。

話を戻そう。

ホームステイ先の家族は優しかった。ただ、当時、まったく英会話ができなかった僕は「優しい」ということが、最大限、理解できることの全てだった。ハウスメイトもいない。後から来るという話だったけれど、それもまだ先の話だ。

家へは学校から10分ほどでたどり着いた。住まいの第一印象はかなりオシャレだってこと。入り口を入ったところで、写真がたくさん乗ったピアノが僕を出迎えてくれた。全体的に木の温かい感じが出ていて、9月にして既にクリスマスムードが漂い始めているようだった。

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ピアノの脇に2階へ登る階段がある。階段を左手にして、真っ直ぐ廊下を進むとリビングに辿り着いた。ブルーのカーペットにレトロなテレビ。白くて広いキッチン。昔ハワイに行ったことはあったが、旅行で泊まるホテルとは違って、一般的な家庭は趣味趣向が覗けて面白い。

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そのまま案内されるがままに、中庭に通される。背の高い木の柵で囲われていた。日本とは違って気を抜きっぱなしじゃダメなんだろうな、という意識が少し高まる。

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中庭にある小屋のような建物に案内された。小屋と行っても、かなり広い。当然だが日本で住んでいた6畳一間よりも圧倒的に広い。

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そして、犬。でかい。睨まれたような気がしたけれど、そんなことはないはずだ。むしろ僕は犬は好きだし、きっと上手くやっていけるはずだ。

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小屋に足を踏み入れると、これまた、オシャレだった。

リビングにベッドルーム。もちろん、シャワーもついている。どうやらここが僕の部屋のようだ。日本のように完璧な綺麗さは無いが、その少し汚れた感じもまたオシャレに感じる。

( ちなみに最初は綺麗だったのに、数日後子供と遊んだりしてたらすぐに汚れてしまった )。

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ホームステイマザーのキャシーは、一通り部屋の説明を終えると「わからないことがあったら、なんでも聞いてね」という風なことを言って、部屋を後にした。当然、明確には何を言っているかはわからない。キャシーはこれまでも何人もの生徒を受け入れて来たらしい。対応も慣れたものだった。

ドアの閉まる音がして、静けさだけが空間を満たす。

急に一人になったもので、何をしていいかとボーっと部屋を見渡した。

とりあえず、疲れていた。

さて。

何はともあれ、ホームステイのスタートだ。

ひとまず荷物を整理しながら、今後、どうなるんだろうか、やっていけるんだろうか、なんて不安と共に臆病なことを考えていた。ひとまず、日本の家族に連絡した方がいいだろう。

当時はまだLINEなんて便利なものはない。スカイプがようやく使われ始めた時だ。しかもWiFiをチェックすると、小屋で受け取れる電波は微弱なものだった。国際電話も、かけたことがない。

ちなみに、荷物を整理し終えたあと、早くもホームシックというか、日本シックになっていた。この日ほど、日本に帰りたいと思ったことは無いだろう。

メモしてきた国際電話の掛け方を実践して、家に電話をかけた。父親が出た。

「おう、ついたか!」

「うん、ひとまずがんばるよ。」

なぜか、話しながら、さらに切ない気分になる。つい昨日会ったばかりだというのに、すでに数週間振りのような懐かしい感じがした。距離は時間の感覚さえ狂わせる。

ちなみに、今思うと、何をこんなに臆病になっていたのかと思うのだが、当時は精神的にも海外に慣れておらず、英語もまったく通じないということで、かなりナイーブになっていた。

なお、もしこれから留学しようとしている人で、不安な人がいたら、覚えておいて欲しいことがある。「友達ができたら楽しくなってなるから、不安に思う必要は何一つ無い」ということだ。

寂しかったり、孤独に思ったりするだろうけれど、最後は楽しくなって、どうせ帰りたく無くなる。こんな臆病風に吹かれていた僕ですら、楽しくなってしまったんだから。大丈夫だ。

父親と数分話をした。料金がめちゃくちゃ心配だった。

メールをして、荷物を片付けた後、ホームステイファミリーと一緒に夕飯を食べにリビングへ向かった。始めて食べるアメリカの一般家庭の料理は、美味しかった。いや、美味しかったんだろうとは思う。

これまでコミュニケーションが途方もなく苦手で、あまり人と接することをしなかった僕にとっては、非常に精神的に疲弊する体験だった。

食事が喉を通らない。当然、味もわからない。が、なんとか食べた。

言葉も一切わからないので、相槌を返していたら、徐々に家族は家族同士で話をするようになった。そりゃそうだ。ここまでコミュニケーションが取れなかったら、僕が逆の立場でもそうしてしまうかもしれない。

なんだか気を使わせて申し訳なかったけれど、この「気を使わせる」とか「気まずい」って感覚は日本人特有なんだろうか、なんて考えた。

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とにかく、疲れ果てて部屋に戻った。

ちなみに、明日から学校である。少なくとも明日になれば、知っている人に会える。

気がつくとすぐに爆睡していた。寝坊をしないようにするためということもあったが、それ以上に疲れ果てていた。苦手な初対面の人と、どうにかこうにか言語なしで向き合う労力はケタ違いだった。

こうして書いていても、人間って変わるんだなぁ、と改めて思い返すほど情けない自分がいた。

例えば今からアメリカ留学に旅立とうとしていて、ホームステイを希望している人がいたとする。どんな人でも僕の初日よりは、留学への第一歩を、楽しんでいるはずだ。

寝ている間、特に夢を見た記憶はない。

翌日、ドアの隙間から漏れる日の光で目が覚めた。

寝て起きると、不思議なことに、昨日の夜ほどの不安はマシになっていた。この時、精神的に疲れたら、ぐっすり寝れば、ある程度回復することを知った。

10年経った今もその習慣は残っている。

みなさんも、もし何かダメージを受けたら、実践して欲しい。無理やり運動でもして、そのまま寝てしまえばある程度、精神的な疲れも安らいでいるはずだ。

準備を終えて、冷蔵庫から食べ物をもらった。

初日の朝ごはんは、ワッフルだ。バターを塗って食べる。ミルクと一緒に食べていたのだが、これがけっこう美味かった。キャシーが色々話かけてきてくれたが、英語は相変わらず話せない。当然だ。残念だが「寝て起きたら話せていました!」なんてどこかの胡散臭い教材のようにうまくはいかない。

だが、心なしか、昨日より英語でのコミュニケーションに慣れているような気がした。人間の適応能力には、なかなか驚くべきものがある。この感覚の積み重ねが英語を話せるようになる第一歩なんだろうか、と考えた。

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出発の時刻になり、車に乗り込む。思ったよりも時間が経っていて、大急ぎでバッグにテキストブックやら、お昼ご飯やらを詰め込み、家を出る。走りだした車から風景を覗くと、相変わらずの荒野とオレンジ畑。ああ、カリフォルニアだなぁ、と当たり前のことを当たり前のように感じた。

いよいよ、学校生活の始まりである。こうして、まったく目的もなく、逃避のためにアメリカにまで来てしまった僕の日常が、少しずつ始まっていった。

ウェブデザイナーとして独立したり、アメリカのハリウッドでクラブイベントを開催したり、起業してフィリピンでビジネスを立ち上げたり、やがてファウンダーになり、そして自由気ままにビジネスやクリエイティブに従事するようになれるまでは、まだまだ遠い。

TO BE CONTINUED

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上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。また、すべての人に起業スキルをというビジョンのもとに、複業と起業の教育・支援プラットフォームを開発、運営。

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