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SEOの上位表示を狙うには? SEO対策に必要不可欠な13の基本。2015.6.1

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  1. SEO上位表示を狙うなら、非リンクやGoogleランクは過去の理論。むしろペナルティ対象に。
  2. コンテンツの内容を良くすることがSEO上位表示への対策。
  3. 良質な記事を更新することがSEO上位表示の絶対条件。
  4. ソーシャルネットワークでの拡散がSEO上位表示にも繋がる。
  5. ただ、SEO上位表示には、数も大事。
  6. 徹底的に追記する。何回かにわけて追記することがSEO上位表示の肝。
  7. サイトの充実度というより、1記事の充実度がSEO上位表示へ。
  8. 記事の上位表示はしっかりと記事をエクセルで管理し定量的に分析する。
  9. キーワード表現を「揃える」ことがSEO上位表示に大切。
  10. いくつかの記事は「この記事絶対にSEO上位表示する」と気合いを入れて試行錯誤。
  11. 記事に自然検索でアクセスが集まり始めるのは、3〜12ヶ月後。
  12. アナリティクスにサーチコンソールを連携させて、キーワードの検索順位をチェック。
  13. 表示回数とクリック数に注意しよう。

SEOという言葉がある。

ウェブに携わる人でなくても、聞いたことのある人は多いだろう。
GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索した結果、自分のサイトを最初に表示させるための方法だ。
自分自身のサイトが最初の1ページに出てくれば出てくるほど、ユーザーがサイトを閲覧する。

SEOとは、検索順位をあげて、検索エンジンからユーザーの流入を増やすことだ。
SEOは時代に応じて大きく変化を続けている。

例えば5年前の常識は今の非常識であるし、検索順位にも大きく影響する。
今のSEOにおける常識をリアルタイムで調べ、吸収していかなければならない。

つい最近、2017年2月にウェルクアップデートと呼ばれる大規模な更新があった。

内容が不明確な記事を量産していたウェルクという媒体があった。
内容が不明確ではあるが、コンテンツの質をGoogleが見極められずに、上位表示されていたのだ。

おかげで、ウェルクは大炎上し、消滅してしまたわけだが、Googleはこの事件を見逃さなかった。

実際に信憑性の薄い記事をはじめ、質の低い記事を扱わないよう、強化したのだ。
この一件で、大きなダメージを追った業者も少なくはないだろう。

ウェブに携わる人の間では常にリアルタイムに情報が行き来している。
まだまだ一般的に「古い」理論が知られていることが多い。
SEOに対する認識をアップデートして、SEO上位表示に活用してほしい。

1. SEO上位表示を狙うなら、非リンクやGoogleランクは過去の理論。むしろペナルティ対象に。

一昔前、人気サイトからたくさん「リンク」を貼って貰えればいい、という考え方があった。
一般的に言う、外部対策、というものである。

昔だったら確かに有効な手段であったし、検索順位にも影響があっただろう。

だが、今は「順位を上げるために無理に取得したリンク」は、ペナルティ対象になりうる。
むしろ、検索順位が下がってしまう結果になりかねない。

サイトの評価を行うGoogleランクというものもあったが、かなり昔に消滅している。
今、Googleランクでサイトの良し悪しが判定されることは無いと言っても良い。

一昔前のSEO対策は、Googleランクの高いサイトを見つけて、そのサイトからリンクを貼っていた。
今、無理に同様の方法を行おうとすると、検索順位の向上どころか、下がることになりかねない。

外部からのリンクは「内容に興味を持って頂いて自然に貼られる」ものだ。

自然と「ユーザーの送客を行う導線」になっていることが正しい認識である。
その数や質が検索順位をあげるため、たくさん貼ってもらうものではない。

Googleは、より、検索エンジンがどうあるべきかを考え、アルゴリズムを改良している。
つまり「内容が本当に良いサイト」が上位にあるべきであるわけだ。

内容が大したことが無いのに関わらず、無理をして順位だけあげようとしたらどうなるか。
それは「ズル」としてペナルティになる。

2. コンテンツの内容を良くすることがSEO上位表示への対策。

では、SEO対策の基本とはなんなのだろうか。
先ほども書いたように、Gooleは何が最も素晴らしい検索エンジンなのかを考えている。
つまりユーザー、つまり自分自身が検索をかけるときにどうあって欲しいかを考えればいい。

さて、あなたはGoogleやYahooで検索をかけるときに、どうあって欲しいだろうか?
ちなみに補足だが、YahooもGoogleの検索エンジンを利用している。

私たちは検索窓に何かしらのキーワードを入れて検索する。
その時、たくさんの情報が検索される。

理想なのは、一番最初のページに自分が目的とするサイトが見つかることだ。

内容も良く、わかりやすく、他のユーザーにも指示されているような情報が掲載されているサイトだ。
つまり、逆に考えればそういう内容を発信しているサイトを作れば、検索順位は上がってしかるべきだ。

つまり、とにもかくにも内容、である。

発信する情報の質が、検索順位を左右するようにGoogleは日々、アルゴリズムを改良している。
無理をしてリンクを稼いだサイトが評価される要素はない。

どんなリンクが自然に貼られたのか。
どのような内容なのか。
「自然に」ユーザーに支持されているのか。
世界最高峰のアルゴリズムは全てを見抜く。

無駄な小細工などお見通しだ、と言われているようだ。
まるで人間が1つ1つ確認しているかのようにその真偽を確かめることが出来る。

ズルが出来るような時代ではなくなったのである。

純粋に内容の質はあげていくこと。
これこそが、SEO上位表示そのものとなった。

3. 良質な記事を更新することがSEO上位表示の絶対条件。

コンテンツ・マーケティングやインバウンド・マーケティングという言葉が知られて久しい。
どちらも、自社のターゲット層に響きそうなコンテンツを用意することが基本だ。
ユーザーの方から興味を持ってもらう場を作ることに重きを置いている。

これまで、起業側から売り込む形が、新規顧客に振り向いてもらう一般的な形であった。
アウトバウンドと呼ばれている方法だ。

しかし、企業側からアピールする広告は言ってみれば「うざい」ものである。

本来、ユーザーが希望している情報とは異なった内容を届けるのだ。
目の前に提示されたところで反応は薄い。
テレビCMや雑誌の広告、ウェブサイト上のバナーなどがそれに当たる。

正しいのはユーザーの方から興味を持って近づいてきてくれることだ。
集まったユーザーにとって、価値のある情報として商品やサービスを提供する。
この形ができれば、一般的な広告よりもユーザーが振り向いてくれる可能性は高い。

だからこそ、記事を書く。

ターゲットとなる人物に気に入ってもらえそうな魅力的な記事を書く。
読んで頂いている読者に対して、アピールしていくのだ。
やり方によっては、読者が広告であると気づかない場合さえあるだろう。

また、一度書いた記事はインターネット上から消えることがない。
永遠と記事を書き、つみかさねていけばいい。
それだけ自社のみ込み顧客となるユーザーが、記事を通してサイトを閲覧してくれるようになる。

基本的に良質な記事がたくさんあれば、それだけ窓口が増える。
書けば書くほど商品への導線が増えるということに等しい。

だが、数だけ増やそうと考え、中身の無い記事を乱発するのでは意味がない。
見てくれた人の生活にとって、明らかに役に立つような情報を配信し続けなければいけない。

ようは、質である。

質がなければ数があっても意味がない
まずは質をあげることを重要視し、そこから数を狙う。

あとは積み重ねていけば、アクセス数は伸びていく。
記事を積み重ねていくことはSEO上位表示にとって絶対条件だ。

よく1記事何文字くらいで書けばいいか、という質問をいただくことがある。
何文字以上かけば、SEO上位表示を現実にできるのかだ。

これは、2つの答えに分けることができる。

もし競合がいないキーワードであれば、1,000文字以上。
競合がいるキーワードであれば、10,000文字以上だ。

競合がいるかいないかによって、10倍文字数が違う。
しかも、ただ文字数お積み重ねても全く意味がない。
ちゃんと意味のある内容であり、質が担保されていなければならない。
文字数だけ重ねても、質がなければSEO上位表示は難しい。

4. ソーシャルネットワークでの拡散がSEO上位表示にも繋がる。

実際、ソーシャルネットワークの拡散も、SEO対策に大きく貢献している。
FacebookやTwitterを中心として、SNS上でいかに記事がシェアされたのか。
検索エンジンはソーシャルネットワーク上で起こったことも、しっかり順位に取り入れている。
最近ではTwitterのつぶやきも検索エンジンで検索出来るようになった。
そのアップデートが全てを物語っている。

今後、主要なソーシャルネットワークにおける影響度は、順位にも影響をおよぼしていく。

確かにSNSでもズルはできる。
大量にアカウントをつくって、いかにも個人のように振る舞い、その上で大量にシェアを行う。
実際にそのようにズルをしている業者も数多く存在する。
しかし、最近ではユーザーの管理も徹底されてきている。
ズルをしていると見ぬかれた場合は即時アカウント凍結される。
ユーザーの情報が管理されているところも、SNSでの拡散が信頼に足る理由でもあるだろう。

また、ソーシャルボタンを必ずつけよう。
Facebookの「いいねボタン」を中心としてTwitter、Google+、Pocket、はてなブックマークなどが中心だ。
ウェブサイトやブログにソーシャルネットワークの拡散ボタンをつけておくことは、重要だ。

つい最近まで流行っていたバイラルメディアというジャンルがSNSボタンをよく活用している。
いかに「SNSで拡散されるかを徹底的に追求する」ウェブメディアがバイラルメディアと呼ばれている。
記事に「SNSボタンをつける」のはバイラルメディアが生み出したスタンダードだ。

現代のSEOにおいて、コンテンツの質とソーシャルネットワークでの拡散が重要である。

ウェブサイト上で、記事を書く。
そしてソーシャルネットワークで拡散される仕組みを作る。
内容がよい記事は、たくさんの人に拡散される。
拡散されると、自然とリンクが貼られてユーザーの導線が増える。

上記をしっかりと注力して行うことがSEO上位表示の最低条件だ。

例えば「リンク数」「グーグルランク」という話は信用すべきではない。
業者が持ちかけてきたのであれば、それは詐欺だ。
または、効果は二の次な業者のどちらかだろう。

もし本気でウェブマーケティングを仕掛けるならば。
検索順位をあげようとするのであれば「質」は絶対だ。
ウェブサイトのコンテンツそのもの質にこだわらなければならない。
それは、すでに前述した通りである。

とにかくズルをせずに良いコンテンツを提供する。
ユーザーにとって本当に価値のある情報を提供し続ける。

そこでSNSで拡散できる仕組みをもっていればさえ、結果的にSEO上位表示に繋がる。

まずは上記の認識を持っておけば、後はどのように突き詰めるかだけだ。
考えて考えて、答えを出そうとすれば、自ずと答えは出るだろう。

良いコンテンツを提供し、ユーザーを獲得し、商品の売上をあげていこう。
よいサイクルを生み出す、地道な積み重ねの先に、道はある。

5. ただ、SEO上位表示には、数も大事。

こう話をすると、では記事数は全く考慮しなくて大丈夫なのか?という疑問が出てくる。
記事数は、未だに圧倒的に重要だ。
クオリティを担保しながら記事を書き続けて行く必要がある。
なぜなら、SEO上位表示のコツは、キーワードにあるからだ。

例えば、私のブログで「かもめの玉子」の記事を書いたことがある。
「かもめの玉子」とは、お菓子の名前だ。
食べたことのある人もいるのではないだろうか。

これは、本当に何となく書いた記事で、特にSEOを意識したわけではなかった。
内容は「かもめの玉子」と「ごま玉子」が似ている理由だ。
なんで似ているんだろう、となんとなく思って書いた記事だった。

だが、しばらくして、ぼちぼち人が来るようになっていた。
せっかくなので、ちょっとは「見れる記事」にしておこうと体裁を整え、少し追記した。
するとどうだろう、毎月かなりの人数が「かもめの玉子」の記事から訪れるようになったのだ。

ただ、それでも内容は大した記事ではない。

膨大な文字量があるわけでもないし、特に魅力があたようにも思えない。
理由があったとすれば「かもめの玉子」というキーワードだ。
「ごまたまご」と比較するというテーマだ。
理由があったとすれば、それ以外考えられないのだ。
他に競合も特にいなかったがために、SEOで上位表示されたのだろう。

記事のテーマやキーワードで、予期しないアクセスを得ることがある。
一方で、これはいけると狙っても、まったくダメなこともある。

つまり、結局は出して、試してみなければわからないのだ。
出して試してみることが勝敗に関係するのであれば、数は絶対だ。
記事の質をある程度担保した状態で、どんどん数を増やしていく。
そして、ある程度アクセスが集まりそうな記事に、追記して内容を強化するのだ。

数よりも質が大事であることは基本だが、数が大事でないわけではない。
数も重要にしながら、かつ、記事の質をあげていくことだSEO上位表示には大切だ。

6. 徹底的に追記する。何回かにわけて追記することがSEO上位表示の肝。

競合が存在するSEO上位表示には、とにかくコンテンツの質と量が必要だ。
1記事に分かりやすく、質の高い情報を膨大に用意する必要がある。
もちろん、ただ並べるだけでなくユーザーが読み易く分かり易い必要がある。

だが、そんな記事を1日で書けと言われても無理だろう。

1テーマに対してネタが続くわけでもないし、労力も膨大にかかる。
何より、僕自身もそうだが、集中力が持続せず、雑になってしまう。
ここで覚えておくべきなのが「SEO上位表示は1日にしてならず」だ。

1記事を書いて、ひとまずリリースする。
その後、何度かにわけて追記していくのだ。
1回追記すれば、1000文字程度は増えるだろう。
10回繰り返せば確実に10,000文字以上にはなる。

また、集中力も途切れない質の高いコンテンツになる。
連続して書くと、徐々に疲弊するために、次第にコンテンツの質も落ちて来る。
だが、何度かにわけて休みながら書けば、コンテンツの質も担保できる。
連続して書いた場合、時々、内容もよく分からない記事になっていることが多い。
そもそも読みづらく、まったくユーザーにとって、便利でなかったりする。
だが、疲弊して書き続けていると、そんなことにも気づかないのだ。

さらに、同じテーマであってもネタが切れない。
なぜなら、時間と共に同じテーマであっても新しい発見が出て来るからだ。

例えばSEO上位表示という内容でも、1年前に知っている内容と、今知っている内容は異なる。
これは無駄だった、という気づきもあるし、これをしたら上がった、という気づきもある。
日々、人は何かに気づいて生きている。
だからこそ、時間を置いてみてみる必要があるのだ。

以前書いた記事を、改めて読んでみると「こんなことが書ける」と言った気づきが出て来る。
しかも、想像以上にたくさんあるのだ。
書いた当時は「もうこれ以上書けない」と思って書いたかもしれない。
だが、時間をおくと、アイディアそのものがアップデートされていることが多い。
何度かに分けて追記するのは、コンテンツを充実させるために大きな一歩となる。

7. サイトの充実度というより、1記事の充実度がSEO上位表示へ。

同じブログで「記事のジャンルはバラバラでもいい?」という質問を受ける。
SEO上位表示の目的にもよるが、結論として、揃えなくても良い。

といっても、厳密に言えば、揃えた方がいい。

揃えた方がいいのだが、記事をSEOで上位表示させる分には問題ない。
揃えた方がいいというのは、ユーザーが回遊して読み易くなるためだ。
ユーザーが回遊して読むということは、関連する記事も良質ということだ。
結果的に、SEO上位表示がされ易くなるのは当然だろう。

とは言え、雑記ブログでも特に問題はない。

なぜなら、基本的に検索されたキーワードに対して、適切な回答があれば良いからだ。
適切な回答は1つの記事から生まれるものであり、複数の記事から生まれるものではない。

もちろん、複数の記事が相乗的に理解を深めることはある。
だが、それは関連記事としてリンクを貼っておけばいい。

もし雑記ブログがダメなのだとしたら、世の中のメディアは大体ダメということになる。
雑記ブログもメディアもSEO的に上位表示されているし、良い情報を提供している。
キーワード別に最適解がそこにあれば良い。
サイト全体のテーマが揃っている必要性と優先順位は高くない。

SEOで上位表示を狙うのであれば、まずは記事の質と量だ。
もし量がかけなくなるくらいであれば、雑記的に複数のテーマを扱う方が良い。

もちろん同じテーマで延々と書き続けるのであれば、それに越したことはない。
それだけの専門性を持って入れば、SEO上位表示はより、容易いだろう。

ただし、専門性が、ユーザーに検索されているジャンルでなければ無意味だが。
同じ専門性でも、あまり検索されないのでは意味がない。
ウェブサイト全体の専門性については、なかなか、難しいところだ。

8. 記事の上位表示はしっかりと記事をエクセルで管理し定量的に分析する。

記事の管理は、もっと早くからやっておくべきだったと後悔しているところだ。
もちろんエクセルでなくても、管理できればなんでもいい。
管理しないと、どんなキーワードで何をしたらどんな効果があったのか見えづらくなる。
つまり、PDCAを回すことが出来ないのだ。

SEO上位表示は、記事を書いて終わりではない、という話をした。
追記や修正、加筆を度々行うことで、徐々に上位表示されてくるのだ。
だが、実際にデータを管理することと管理していないのでは大きく違う。

以前、何をやったらどれだけ効果があったか、今回何をすればいいのか。
前回までの比較検証と、今回どういった対策をすればいいのかが明確になるのだ。
何をすればSEO上位表示がされるのか、しっかり見えていることで知識も溜まっていく。
自分自身の成長も早くなるし、もちろん記事のSEO上位表示も達成しやすくなる。

前回何をしたのか。
そしてどのくらい効果が出たのか。
今回はどんな対策をすればいいか。

その進捗を管理することが、SEO上位表示を解き明かす鍵となる。

また、Googleアップデートの様子も、生々しく実感できる。
前回やったことが通用しなくなっていたり、新しい概念が入っていたりする。
Googleがいかに検索エンジンを改良し、進化してるのかも見て取れる。
こうした定量的なデータ分析を導入することでSEO上位表示の手法そのものが見えてくる。

なお、どういった管理の仕方をすればいいのかは、独自で考えることをおすすめする。
自分自身で管理方法を比較したいデータを取っていくことで、より理解が深まるからだ。

何より、分析もし易くなる。
誰かの作った管理方法では、分析に慣れるまで、時間がかかるのだ。
自分で作れば、どこを見ればいいか一目瞭然で目的もはっきりしている。

ぜひ、自分自身で管理方法と比較方法を作り出し、SEO上位表示の謎を解明して欲しい。
なかなか面倒臭く、嫌いな人も多いだろうが、頑張って管理してみて欲しい。

9. キーワード表現を「揃える」ことがSEO上位表示に大切。

キーワードは、狙っているキーワードと一致していなければならない。
類似キーワードでは、ユーザーが検索するキーワードに対し、十分な関連性を認識されないだろう。

記事を書いていると、同じようなキーワードが無数に存在していることがある。
例えば「方法」と「手法」や「光」と「輝き」など、複数のキーワードが散見される。
これらのキーワードは、どれか1つの表現に統一するべきだ。

例えば「方法」と「手法」をどちらかの言葉に統一しよう。
「光」と「輝き」もどちらかの手法に統一しよう。

一見、数多くのキーワードが存在した方が、検索され易くなるように見える。
だが、無数に類似のキーワードが存在していると、その記事の主軸が消える。
結果的に何を言っている記事なのか、判別されなくなる。
その記事が、何について話をしているのか、しっかり認識されなければならない。

記事を書いていると、徐々に複数のキーワードが混在することがある。
しかも、書いている最中には、なかなか気づけないことが多い。

書いた後に、しっかり内容を見返して、統一できるキーワードは統一しよう。
むやみに複数のキーワードがバラバラにならないようにしよう。

まず複数のキーワードでSEO上位表示を狙うよりも、1つのキーワードでSEO上位表示を狙おう。
複数のキーワードでSEO上位表示を狙いたければ、後からでもキーワードは追記していける。
キーワードの統一はSEO上位表示と同時に、ユーザーの読みやすさにも繋がる。

10. いくつかの記事は「この記事絶対にSEO上位表示する」と気合いを入れて試行錯誤。

全ての記事になんとなく上位表示させようと、施策をしているうちは、アクセスが上がらない。
いくつかの記事に絞って、しっかりと上位時表示させるための試行錯誤をするのだ。
数字やデータを取って、定量的に観測をする。
1つの記事を、日々確認して、どうすればSEO上位表示されるのかを徹底的に実験することが大切だ。

おおまかにざっくり、全体の記事でSEO上位表示させようとしても、結局は中途半端なのだ。
結果的に、何が良くて何が悪かったのか、まったく分からないままに積み重ねることになる。

もちろん、かと言って、1つの記事を書いたら、延々と1つの記事に注力すれば言い訳ではない。
いくつか、連続して記事を増やしていく中でも「絶対にSEO上位表示させる」記事を選ぶのだ。
注力する記事を複数選んで、徹底的に加筆や修正を繰り替えしていく。
少数の記事に注力して見ていると、変化も見易くなる。
結果的に、どうすればSEO上位表示されたのかが、理解できるのだ。

ただ、いくつかの記事を加筆および修正する際に、必要なのが「仮説」を立てることだ。
仮説を立てて「こうすれば上がるんじゃないか」と想定した上で、仮説を試す。
結果、うまくいったのかうまく行かなかったのかを検証する。

SEO上位表示で難しい点は、結果がすぐに出ないところにある。
SNSへの配信やメール配信はすぐに結果が分かる。
だがSEO上位表示はそれこそ、実施した施策が、しばらく後に開花する。
だからこそ、しっかり記事を管理していくことも重要になるのだ。

いくつかの注力記事を決めて、徹底的に修正と加筆を繰り返す。
仮説を立てて、仮説を検証していく形で修正を繰り返す。
しっかり記事を管理して、仮説の結果を定量的に分析する。
結果的に、何をすればSEO上位表示されるのかが見えてくる。

SEO上位表示のコツがわかれば、あとは、他の記事にも応用していくだけだ。
どんどん同じ施策を投じて、SEO上位表示を推し進めていこう。

誰もが実現したいことは、たくさんの努力やハードルが伴う。
そんな努力や積み重ねをおろそかにしていては、決して目標は実現出来ない。
毎日、細かく積み重ねていこう。
自分の心を強く持って、日々、学び続けていこう。
その頑張りが結果として返ってくるのが、SEO上位表示というご褒美なのだ。

11. 記事に自然検索でアクセスが集まり始めるのは、3〜12ヶ月後。

SEOほど時間差で結果が出てくることも、そうそうないだろう。
よく、ブログや記事のアクセス数は、成長曲線のように伸びるという。
成長曲線は、だいたい最初は緩やかな右肩上がりとなり、後半に一気に急上昇する。
SEOもよく、同じだと言われるが、その理由がよくわかる。

例えば、最初に、すごく質の良い記事を書いたとしよう。
1ヶ月か2ヶ月気合いを入れて、200記事程度書いたとする。
もちろん、数だけではなく、中身もしっかり書かなくてはならない。
だが、これらはすぐに結果が出るわけではない。
確実に、3ヶ月〜12ヶ月程度の時間差が存在するのだ。

下記のグラフを見て欲しい。
今、そこそこ私のブログにおいて、アクセスを集めている記事のグラフだ。

どのグラフを見ても、だいたい半年から1年後に一気に伸びている。
伸びた時期に何かしたかというと、何もしていないのだ。
何もしなくても、待っていたら、ある日突然、一気に伸び始めたのである。

これは、Googleのアルゴリズム変更かもしれないし、突然何かで評価されたのかもしれない。
その要因はいまいちわからないのだが、急に評価されて伸び始めたのだ。

今、アクセス数を稼いでいる記事の大半はそうだ。
放っておいたら、突然3ヶ月〜1年の中で急に伸びはじめたものばかりだ。
SEOが、成長曲線みたいに後半一気に伸びる理由はこれだ。

そもそも、どんなに良い記事を書いても、大抵評価されるまで数ヶ月かかるのである。
だから、諦めずに投稿を続けていくことが重要なのだ。
良い記事を書いて、評価され続ければ、ある日を界に突然伸び始める。
それは、最初に書きためた良記事が評価されるタイミングなのだ。

だからこそ、日々諦めずに、良い記事を投稿し続けなければならない。
投稿し続ければさえ、ある日突然、記事全体が評価され始める時瞬間が訪れる。
あるタイミングをきっかけに、急にアクセスが伸びるのは、評価までのタイムラグなのだ。

ぜひ、みなさんも諦めずにどんどん、良い記事を書きためて行って欲しい。
そうすれば、報われるタイミングは、必ず訪れる。

12. アナリティクスにサーチコンソールを連携させて、キーワードの検索順位をチェック。

近年、インターネット検索全体のセキュリティが強化された。
SSLという、暗号化通信を大手検索サービスが取り入れたのだ。

これによって「キーワード」がうまく取得できなくなる、という現象がおこった。

以前であれば、Googleアナリティクス1つ設置すれば、どんなキーワードで検索されているかがわかった。
ところが、今は、Googleアナリティクスだけだと、キーワードを分析できなくなってしまった。
これはSEOを狙う上で、非常にやっかいな出来事だ。
検索エンジンがキーワードをいれて検索するもので有る限り、キーワードは必須だからだ。
これが分析できないとなると、大きく話が変わってくる。

だが、安心してほしい。
アナリティクスとサーチコンソールを連携すると、キーワードが取れるようになるのだ。

サーチコンソールとは、ウェブサイトとサイトマップを登録する場所だ。
あらかじめ、サーチコンソールを通じてサイトの存在を伝えておく。
すると、Googleが早めにページの追加や変更を察知してくれるようになる。
Googleにサイトが変わりましたよ、と教えてあげるのが、サーチコンソールでできることだ。

このサーチコンソール、実は、検索キーワードをしっかり取得しているのだ。
挙句の果てに、キーワードだけではなく検索順位など複雑な情報も入っている。
サーチコンソールをアナリティクスに連携することで、より詳しい情報が手に入るのだ。

連携の仕方はいたって簡単だ。
アナリティクスにログインした状態で、下記のURLをクリックする。
ページに「プロパティを関連付ける」というボタンがあるのでクリックする。
そのまま、案内されるままに、設定を進めていけばいいだけだ。

プロパティの関連づけ
https://support.google.com/webmasters/answer/1120006?hl=ja

アナリティクスと連携したあとは、アナリティクスの検索クエリから確認できる。
ちなみに、関連づけを行った瞬間は、何も表示されない。
しばらく放っておくと、いつのまにか過去のデータ含めて反映されている。
全てデータがゼロになっていても、落ち着いて待って見るといい。

検索クエリではキーワードの他、キーワードの検索順位まで見ることができる。
例えば渋谷について書いたとしたら「渋谷」で検索をかけたら何位に出てくるか確認できる。
ただし、直接誰かが検索してサイトにたどり着いたキーワードのみに限られる。
他にも、クリック率や表示回数まで見ることができるのだ。
ここまで見ることができれば、いくらでも分析できる。

例えば、検索クエリで「表示回数」が多いのに「クリック率」が低い場合だ。
この原因をさぐると、すぐに「タイトルが悪い」という原因に気づくだろう。
だとすれば、タイトルを修正すれば、もっとクリックされるかもしれない。

ランクが10番目でギリギリ2ページ目に表示されていたとする。
もう少し頑張って内容を充実させれば、1ページ目に表示されるかもしれない。

このようにSEOに関して、キーワードからある程度、対策を導きだせるのだ。
そこまで分析するためには、投稿数も必要になるので、頑張って投稿してみよう。
キーワードの分析は、必須項目なので、SEOを狙うなら、必ず設定しておいて欲しい。

13. 表示回数とクリック数に注意しよう。

検索クエリを見ていると、表示回数は多いのに、クリック数が少ない、といった現象が発生する。
これは、わかりやすくアクセス数をアップできる兆候の1つだ。
表示回数が多く、クリック数が少ない意味を考えてみよう。

つまり、タイトルに魅力が無いか、検索ユーザーのニーズにあっていないのだ。
せっかく上位表示されても、クリックされなければ、全く意味が無い。
1ページ目に表示されたのであれば、平均10%のクリック率はとっていきたい。
300回表示されたのであれば、せめて30回はクリックしてほしい。

タイトルを改善すれば、もしかしたら、明日から一気にアクセスが伸びるかもしれない。
他の施策に比べると、効果が出やすく、わかりやすい方法だと言える。
もちろん、たくさん記事を書いて、上位表示されている記事があることが前提となる。
上記の条件が整っても、アクセス数が伸びないことは、割とあるのだ。
同様の悩みを抱えている方がいたら、ぜひ試して見てほしい。

しかし、ただ闇雲に改善していっても、効果を最大には発揮できない。
改善前と改善後にどれだけ変化があったかを記録する必要がある。
そこで、スプレッドシートやエクセルに、次のようなデータを作ってみよう。

これは、1週間ごとにデータの変化を監視するための表だ。
検索クエリが検索キーワードで、改善前のタイトルと改善後のタイトルを比較する。
1週間ごとに変化を監視すれば、どれだけ変化があったのかを知ることができる。

地道なデータの確認と改善が、後々、大きな効果を発揮してくれる。
基本的には、クリック率10%前後を目指していこう。

上記のデータでさえ、もし2.84%を10%にすれば、アクセス数は5倍近くのびる。
12回しかクリック数が無いものが、50回程度にまで伸びるのだ。
タイトルの改善だけで、これほど大きな効果が発揮できるなら、やらない手は無い。
もし、記事を大量に書いたにも関わらず、アクセスが伸びていないのであれば、試してみると良いだろう。

世界中で、自在に、事業を作り出すスキルセット[ Web開発 × 事業デザイン ] + [ 英会話 ]一式を習得!事業を作るクリエイター育成プロジェクトWORKROOM:make始動!

将来、起業・複業するので知識を得て準備をしたい。起業・複業したいけど、何から始めていいかわからない。アイディアはあるけれど、実現できる技術がない。WORKROOM:makeで全て、習得しましょう。
WORKROOM:makeは、世界中で、自在に、事業を作るスキルセットWeb開発×事業デザイン×英会話を一式習得することで、1人からでも、事業を作り出せるクリエイターを育成するプロジェクトです。また、技術だけではなく事業作りの方法や思考、考え方、売り方、マーケティングなど、事業を作り上げるために必要なすべてを習得することができます。
これから事業を始めたい。けど、何から初めていいかわからない。技術もコネクションも、知識も足りない。そんな方にとって最適な場所として作り上げました。
事業作りに必要なスキルと知識、すべて訓練し、自在に事業を作る自由を手に入れましょう!
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上山 翔太 / SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。
2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。
帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。
現在はアメリカの投資家と組み、日本において、ベンチャー起業の投資および、取締役としてメンバーに参加する形での、企業支援・起業家育成活動に取り組む。

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つぶやきは大体ITや起業・マーケティング関係ですが。笑
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今、登録すべき! Amazonプライム!

アメリカの経営者から聞いた、最低賃金の怖い話。

そこで、翌日、サンタモニカで他の経営者に話を聞いてみました。 どうやら、ここ数年で物価が上がったのは間違い無いとのことで。 なぜ、そこまで物価が上がったのか尋ねると「最低賃金」の影響だと言うんですね。 オバマ政権の時に最